脳卒中や認知症も、早期発見早期治療で解決
脳の異常は、手足のケガのように状態が見えるわけではありません。
そのために、何かいつもと違った感じがするといった、ご本人の言葉が診察のうえでとても重要となります。
当クリニックでは、まずしっかりとお話をうかがうということを大事にしております。
高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満といった生活習慣病は、動脈硬化を促進させてしまいます。
そして動脈硬化で血管壁が硬くもろくなってしまい、脳の血管が裂けたりすると起こる病気が、脳卒中です。
また認知症も、脳細胞が死滅していくときに起こります。
このように、ひとつのきっかけから他の大きな病気につながる場合もございます。
それを防ぐためにも、日常の検査や予防、そして診察がとても大事です。
広島県東広島市の脳神経治療を専門とする当クリニックでへお気軽にご相談ください。