脳卒中は前触れが起こることもあります
広島県東広島市にございます当院は、患者さまお一人おひとりの気持ちに寄り添いしっかりとしたカウンセリングを行う脳のホームドクターです。
脳卒中には、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあります。
これらは、ある日突然起こることが多く、一度かかると寝たきりになってしまったり、後遺症が残ったり、また命に関わることも少なくありません。
しかし、前触れが起こることもあります。
そんな時は、迷わず受診してください。
例えば、片方の目が見えない、視野が半分欠ける、言葉がでない、突然めまいが起こり、立っていられない、手足に力が入らない、体の片側だけがしびれる、感覚がないなどこのような症状がありましたら脳卒中の可能性が否めません。
気になる症状がある、または予防したいとお考えの患者さま、お気軽に当院にご来院ください。